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ILO/早稲田大学共同国際シンポジウム

"グローバル競争下における非典型雇用の未来:日欧比較の観点から"

Future of Atypical Employment in Time of Global Competition:
Comparison between Europe and Japan

主催:早稲田大学労働問題研究会/ILO駐日事務所
共催:早稲田大学ヨーロッパセンター
後援:(財)日本ILO協会

●日 時 2007年9月27日(木)1時30分〜5時30分
●会 場 早稲田大学8号館 B101 http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
●参加費  無  料
同時通訳付

 近年我が国においては、パートタイム労働、派遣労働あるいは契約社員といった正社員と異なる非典型雇用の増加が顕著になっています。また、景気の回復とともに、若年者を中心にフリーターと呼ばれる働き方をはじめとして、雇用の質が問題にされるようになってきました。
 ILOは、21世紀の優先目標として「ディーセント・ワーク(人間らしい適切な仕事)をすべての人に」を掲げ、雇用の量のみならず雇用の質の問題にも取り組んでいます。非典型雇用の増加は、グローバル競争が進展する先進国に共通の問題であり、OECDやEUにおいても、この面に着目する研究が盛んに行われています。
 このたび、早稲田大学とILO駐日事務所は、ILO本部から雇用問題の専門家を招聘し、非典型雇用をめぐる世界的な動向及びヨーロッパにおける議論を紹介し、我が国の政府、労働組合、経営者の専門家とともにこの問題に関する今後の課題と必要な対策を考えるシンポジウムを開催することにしました。

プ ロ グ ラ ム
開  会 主催者挨拶
第1部  雇用の質と雇用政策:ILO、EU諸国、日本
テーマの導入報告 鈴木宏昌 早稲田大学商学学術院教授
 「日本の雇用問題とヨーロッパの雇用問題:国際比較の視点から」
基調報告1 ダンカン・キャンベル ILO経済労働市場分析局長
 「労働市場における弱者‐世界的な傾向」
基調報告2 ペーター・アウアー ILO経済労働市場分析局・雇用分析調査室長
 「雇用の保障から労働市場の保障へ‐フレクシキュリティーをめぐるヨーロッパの議論」

茶谷和俊 ILO経済労働市場分析局・雇用分析調査室アソシエート・エキスパート
 「労働移動及び保障と柔軟性‐分析結果」
= = 休 憩 = =
第2部 パネルディスカッション:「日本における雇用形態の多様化−今後の課題と必要な対策を考える」
 
コーディネーター: 島田 陽一 早稲田大学法学学術院教授
パネリスト: 村木 厚子 厚生労働省大臣官房審議官
木谷 宏 ニチレイ経営企画部長CIO
龍井 葉二 連合総合人権・男女平等局長兼総合労働局長
コメンテーター: ダンカン・キャンベル
ペーター・アウアー
質疑応答  
最終更新日:2007年9月27日 作成者:EU 責任者:SH