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6月12日の「児童労働反対世界デ−」を記念して、国際労働機関(ILO)と児童労働の分野で活動するNGO(ACE、ECPAT/ストップ子ども買春の会、国際子ども権利センター、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン)、国際労働財団(JILAF)、NTT労働組合、劇団羊ガーデンが協力して、ユースからシニアまで広く一般の方々を対象とする児童労働についての写真パネル展、シンポジウムを下記のように開催します。

6月12日は「児童労働反対世界デー」

児童労働にレッドカード

− 家 事 使 用 人 と し て 働 か さ れ る 子 ど も た ち −

世界では2億4600万人(ILO推計)もの子どもたちが十分な教育を受けられず、健康を損ない、基本的な自由を奪われて働いていると考えられています。特に、今年のグローバル・テーマである「子どもの家事使用人」は、人目につかない個人の家の中で働き、肉体的・精神的・性的虐待などの搾取を受けやすい環境におかれています。わずかな賃金や金銭の報酬なしに長時間働かされる場合が多く、学校に行けない場合もあります。人権を無視され、危険にさらされているこのような子どもたちのことを、日本の私たちはどれだけ知っているでしょうか?世界の子どもたちが直面している児童労働の問題を、皆さんも是非一緒に考えてみませんか。

● シ ン ポ ジ ウ ム ●
日 時 :  6月12日(土)午後1時〜5時
場 所 :  UNハウス3Fウ・タント国際会議場
(東京都渋谷区神宮前5−53−70 国連大学本部ビル)
対 象 :  一般(小学校高学年以上〜)先着250名まで
参加費 :  無料(当日、世界デーTシャツを1,000円にて頒布)
内 容 :  ILO、NGOおよび労働組合による児童労働問題への取り組み発表、家事使用人として働かされる子どもたちについての創作劇、歌、体験コーナー、ビデオ上映など
申込み :  国際労働機関(ILO)駐日事務所にファックス(03-5467-2700)かメール(wdcl@ilotokyo.jp)で氏名、年齢、連絡先(住所、電話番号、E-mail)を明記の上6月4日(金)までにお申込み下さい。

● 写 真 展 ●
日 時 :  5月20日(木)〜6月15日(火)午前10時〜午後6時(月〜土曜開館、日曜のみ閉館)
場 所 :  UNハウス1・2F UNギャラリー
(住所同上)
入 場 :  無料
内 容 :  児童労働の現状と解決のための活動について(土曜日は水汲み、子守、薪拾いといった家事労働体験コーナーも開設しています)

主 催 :  国際労働機関(ILO)駐日事務所
共同企画
運営団体 :
ACE、ECPAT/ストップ子ども買春の会、国際子ども権利センター、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン、国際労働財団(JILAF)、NTT労働組合、劇団羊ガーデン
特別協力 :  (財)人権教育啓発推進センター、NTT労働組合、日本労働組合総連合会(連合)、働く子どもの「遺産と伝説」キャンペーン、下村 靖樹氏(フリージャーナリスト)
協  賛 :  厚生労働省、日本労働組合総連合会(連合)、日本経済団体連合会(日本経団連)、(財)日本ILO協会


最終更新日:2004年6月2日 作成者:KO 責任者:MH